毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2023年10月28日
朝イエスと共に
主を認める
主が与えてくださる新しい一日を捧げ、奉仕の精神で生きる準備をしましょう。「暴力、テロ、戦争のために罪のない人々が死ぬとき、神はどこにおられるのでしょうか？あるいは、子どもたちが搾取され、辱められ、深刻な病に苦しむとき、神はどこにおられるのでしょうか？イエスの答えはこうです： 神は彼らのうちにおられる』、イエスは彼らのうちにおられ、一人一人と深く結びついて、彼らのうちに苦しんでおられるのです」。教皇フランシスコ（2016年7月29日）” (ステップ7『心の道』）主は実存的周縁におられます。私はそこに主の現存を認めますか？心の沈黙の中で、どこで、どのような瞬間に主を認識することが困難であったかを発見してください。天におられるわたしたちの父よ…（スペインチーム）
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日中イエスと共に
主のもとへ
「汚れた霊に苦しめられていた人たちもいやされ、人々はイエスに触れようとした。」(ルカ6:12-19) 人々は私たちの中に、憐れみ深い、慈しみ深いイエス、兄弟、父…を見ることを期待しています。主よ、私が物質的あるいは霊的な助けを必要としている兄弟姉妹に接するとき、彼らがあなたを見いだすことができますように。(スペインチーム）
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夜イエスと共に
心を静め、一日を振り返ります。一日に遭遇した困難の一つひとつに感謝し、それを克服し、聖霊によりよく耳を傾けることができるよう、聖ユダ・タデウスにお願いします。マリアとともに、私は明日、自分を必要としている兄弟姉妹の意向に一致させるためにささげます。アヴェ・マリア…。（エルサルバドルチーム）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。