毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2023年10月22日
朝イエスと共に
世界宣教の日
「熱き心、道行く足」 目を閉じ、ゆっくりと呼吸し、神があなたに与えてくださる新しい日に感謝しましょう。心を開き、教皇フランシスコの言葉に耳を傾けてください： 「復活のイエスに真に出会うことは、イエスを他の人に伝えたいという願望に駆られることなしにはあり得ません。」 まだモヤモヤしていたとしても、何度、言葉や本、友人の細部にイエスを認めることができたでしょうか？どう感じましたか？自分の中で神を体験する人は誰でも、他の人にも同じ体験をしてほしいと願っています。祈り、自問してください： 何が私の使命を妨げているのでしょうか？天におられるわたしたちの父よ…（スペインチーム）
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日中イエスと共に
宣教師
「先生、私たちは、あなたが真実な方であり、分け隔てなく神の道を真実に教えておられることを知っています。」(マタイ22:15-21）。教皇フランシスコは、「当時と同じように、今日も、復活の主は宣教師である弟子たちに寄り添い、特に弟子たちが迷い、混乱していると感じるとき、彼らとともに歩んでおられます」と強調します。主は彼らを遠い地に遣わされます、神から遠く離れた人々に語りかけるために。言語、人種、民族、国家に関係なく、誰もが神について聞く権利があります。今日、主が彼らの糧となるように、福音のために命をかけている多くの宣教師を祈りの中でたたえましょう。(スペインチーム）
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夜イエスと共に
目を閉じて、今日経験したことを振り返ってみてください。心の平安を大切にしましたか？神や兄弟姉妹との対話に時間を割きましたか？主よ、私が謙虚な心を持てるようにしてください。そうすれば、私は兄弟に平和をもたらす道具になれるでしょう。何よりも、私があなたの愛を必要としているときに、それを見分けられるようにしてください。困っている人を助けるために、正しい言葉を言える識別力を与えてください。聖ヨハネ・パウロ二世が私たちに教えてくださった平和と対話を、明日も求めたいと思います。アヴェ・マリア…。（エルサルバドルチーム）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。