Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年8月26日
み言葉の典礼
朝イエスと共に
抱きしめてくれる人がいることに感謝し、この腕で、祈りながら、私のこの一日を始めます。「真夜中に、『花婿だ。迎えに出なさい。』と叫ぶ声が聞こえた。」（マタイ25:6）。主が現れたとき、私が眠っているのを主が見つけてくださることが少なからずあるのです。今日、私は共に生活し、愛されていないと感じている人々に注意を払います。彼ら一人一人の中に福音の叫びを聞き、主を抱くために目を覚まそうと思います。私はマリアとともに、教皇フランシスコの祈りの意図のために、この日の業を捧げます。アヴェ・マリア…
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日中イエスと共に
「信じる者は傲慢になりません。むしろその反対に、真理は信じる者を謙虚にします。信じる者は、私たちが真理を所有するのではなく、真理こそが私たちをい抱き留め、所有するのだと知っています。」 (教皇フランシスコ『信仰の光』§34)
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夜イエスと共に
受け取ったすべての恩恵に感謝しながら、終わろうとしているこの日の静けさに身を委ねましょう。あなたの想像力の前に、これらの恵みをひとつひとつパレードさせてください。今日、あなたはどのように心と体を養いましたか？あなたは命を迎え、命を与えたでしょうか？あなたが集めた果実は平和を語っていますか、それともあなたを中心に回っていますか？もしあなたが、人間関係を養わないもの、自分や他人を毒するもののために、貴重な時間を無駄にしてしまったのなら、赦しを求めてください。奉仕と平和のために、崇高で謙虚な願いをもって、また明日を始めましょう。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より”Click to Pray”（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。