Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年6月16日
み言葉の典礼
朝イエスと共に
教会はイエスの至聖なる御体と御血の祭日を喜び、私は信仰が私の人生と私の周りの人々の人生を養っていることに感謝して、一日を始めます。イエスは弟子たちに「何か食べものを与えなさい」(ルカ9:13)と言われました。今日、私は、イエスが真の食物であるように、私の行いが兄弟姉妹の食物でなければならないことを心に留めておきたいと思います。わたしは、教皇と一体となって、世界中のキリスト教家庭のために、今日の業をささげます。天におられるわたしたちの父よ…
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日中イエスと共に
「イエスは弟子たちに過越しの晩餐の準備をさせた。彼らは尋ねた。『先生、過越の祭りを祝うために、どこに準備をすればよいのですか。』」(マコ14・12)聖体のパンの中におられる主の存在を観想し、崇めるとき、私たちも自問するよう求められています。私たちはどのような場所で主の過越の祭りを準備したいのでしょうか?私たちの生活の中で、神が私たちに主催するよう求めておられる「場所」とは何でしょうか。」(教皇フランシスコ、2021年6月6日)
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夜イエスと共に
内なる静けさを取り戻しましょう。御前にあって、御父がのように私を見ておられることに気づきます。私は体をリラックスさせ、混乱した思考を吐き出し、心を休ませます。朝から今までの一日を振り返ってみます。私は自分が経験したことについて、一言語ってくださるよう主にお願いします。私は待ち、それが現れたら、記録します。神様に感謝し、明日も喜んで生きることができるように助けてくださいとお願いする。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より”Click to Pray”(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。