Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年6月15日
み言葉の典礼
朝イエスと共に
控えめに善を行う人の存在を主に感謝しましょう。「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい」(マタイ6:1)。私は苦しみを前にして「恥ずかしい」と思い、前に進みたくなることがあります。今日、私は愛の神の存在を最も必要とする人々と共に現実のものとするために、具体的で控えめな身振りを見出すことにします。特に、見返りを求めない無条件の愛が、世界中のすべての家庭でより多く行われるように、この日の仕事を教皇の意向に沿うように捧げます。栄光は父と…
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日中イエスと共に
「どこかの家庭の生活空間が、家庭の教会、聖体の座、同じ食卓に着いているキリストの現存の場になりえたのです。黙示録に描かれている場面には忘れがたいものがあります。『わたしは戸口に立って、たたいている。だれかわたしの声を聞いて戸を開ける者があれば、わたしは中に入ってその者とともに食事をし、彼もまた、わたしとともに食事をするであろう』」（3：20） (教皇フランシスコ、『愛のよろこび ― アモリス・レティシア§15）。私が座る食卓は何でしょうか。
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夜イエスと共に
私は終わる一日に感謝します。人生は道であり、過程であり、一日一日がその一部なのです。私は今日経験した変化を発見します。気分の変化、気持ちの変化、思考の変化。私は今日をどのように始め、今どのように終えるのか？私は明日、何を提案するのでしょうか。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より”Click to Pray”（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。