Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年3月21日
四旬節第三月曜日
朝イエスと共に
“私は今日、神の赦しの恵みに感謝することから始めます。「預言者は自分の故郷では歓迎されない。 」(ルカ4:24)時には、私の信仰が受け入れられなくなるのではないかという恐れが、特に私を知っている人々の間で、私の心を閉ざします。今日、私はそのようなことが起こらないようにします。善、真実、正義がかかっているところでは、私は預言者になります。私はこの日のすべての仕事を、今月の教皇の意向のために捧げます。天におられるわたしたちの父よ…”
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日中イエスと共に
「神を求めれば、どこにでもおられる…」 (聖ヴィンセント・ド・ポール)私たちはただ、神に思いを向け、神の心に語りかけ、神の臨在を願うだけでいいのです。私たちは、他人の目の中に、優しさの仕草の中に、オープンな笑顔の中に、心からの賛美の中に、差し伸べられた手の中に、愛情深い抱擁の中に、喜びの涙の中に、苦しむ人々を助ける中に、慰めの言葉の中に、励ましの中に、良き助言の中に、誰かの祈りの中に… 街で、教会で、家で、鼓動するすべての心の中に神を見出すことができるのです。
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夜イエスと共に
この夕べ、心を落ち着けて、今日体験したことを集めてみます。今日はどんな一日だったでしょうか。私の心はどこにあったでしょうか?私は兄弟を助け、仕えることができたでしょう?私に託された仕事の中で、私の愛はどうだったでしょうか?単に物事を行うだけでなく、愛をもって行うことが大切なのです。私は、兄弟姉妹への奉仕をよりよりものとするために、決意を新たにします。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より”Click to Pray”(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。