2026年7月29日
聖マルタ 聖マリア 聖ラザロ (記)
🌞 朝イエスとともに
隠された宝(マタイ13:44-46)
新しい一日を迎え、みことばに心を開きます。
主イエスは私に「隠された宝」と「高価な真珠」について語りかけてくださいます。私はしばしば、つかの間のものに気を取られ、自分の存在に真の意味を与えてくださるのが何かを忘れてしまいます。主こそ、人生で見出しうる最大の宝であるのに。この一日、主がおられることに気づき、主にもっと近づくものを選ぶことができるように助けてください。
神によって創造され、愛されている一人ひとりの唯一無二の価値を見出せますように。人命の尊重のためにささげられる今月に、一人ひとりを、大切にされ心から尊重されて、愛されるに値する貴重な賜物として、見ることができますように。
「日々ささげる祈り」を唱えます。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
真に価値あるもの
午後、今日私の心を占めていた事柄を主とともにふり返ります。聖イグナチオ・デ・ロヨラの言葉を思い出します。「心を満たし満足させるのは、広い知識ではなく、ものを悟り、それを内的に味わうことだからである。」(『霊操』2)
表面的なものと、私の内なるいのちを真に養うものとを見分けることができるよう助けてください。主が近くにおられることを実感できたひと時に感謝します。永遠に続くものを求め、主から私を遠ざけるものを手放すことを学べますように。主は決して色あせることのない宝であり、誰にも奪うことのできない喜びです。
「今月の祈り」をささげます。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
一日のふり返り
一日の終わりに、経験した出来事をふり返ります。主よ、今日出会った人々からいただいた恵みに感謝します。その出会いの中で、私が与え、また受け取ることができた愛を、じっくりと噛みしめます。
これまでに訪れた場所をふり返ってみます。どんな気持ちだったでしょうか? 何が私の心に響いたでしょうか?
主よ、この一日についてお話しください。この日をどのようにご覧になっておられるか、私に教えてください。伝えたいと願っておられることを、私の心の奥底から湧き上がらせてくださいますように。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
