祈る花:Inoruhana
  • 2026年5月30日
    年間第八土曜日

    祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

    信じる権威

     今日、イエスに投げかけられた問い――「何の権威で」――に私自身も挑戦してみましょう。
     「何の権威でこのようなことをするのか、…神を信じなさい。」(マルコ11:27-33)
     主の権威は父なる神から与えられたものであり、その実り、すなわち真理、いつくしみ、内なる自由によって認識されます。私の思考だけでなく、決断をも導くことのできる、確固たる信仰を与えてください。衝動や気まぐれ、焦りに支配されませんように。私が受け取るもの、特に食べ物を大切にし、他の人々が必要としているものを気にかけなくなってしまうことがないように、自分の習慣を「律する」方法を教えていただけるよう、祈りましょう。
     この一日をあなたにささげます。主への信頼が、具体的な行いに実現されますように。アーメン。

    ボリビアチーム

    司祭のために祈る

     今月最後の日、静思の時をもち、すべての司祭を御前にゆだねます。十字架こそが神の勝利のしるしであると知り、司祭が献身的に宣教の務めを果たせますように。
     「無償の愛の中に生きる時こそ、イエスの語られたように、奉仕の精神で働きや司牧に生きることができるのです。『ただで受けたのだから、ただで与えなさい。』(マタイ10・8)」(教皇フランシスコ)
     「今月の祈り」をささげます。悲しみの中にある司祭を主がなぐさめ、休息を与えてくださいますように。
     アーメン

    この世にあって

     両手に包み込むように、終わりゆくこの一日を受け止めましょう。経験したすべてのこと、出会った人々に感謝をささげます。どのような働き、瞬間、あるいはどのような人々との出会いの中で、神との交わりを感じるでしょうか? どのようなしるしを通して神の臨在を見出すでしょうか?
     この世界は父なる神の啓示の場です。開かれた、囚われのない心によって、この世の営みの中で神を「観想」することができます。神について語りかけてくるものを書き出し、それらに感謝をささげましょう。
     この世にあって神を見出すことができる感性を祈り求めましょう。
     「主の祈り」

  • 前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。

    🌸 今月の祈り

    すべての人に食べ物を

    大規模な生産者から一人ひとりの消費者に至 るまで、すべての人が食品ロスの削減に取り組むことによって、誰もが良質な食べ物にあずかることができますように。

    父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。

    創造の主よ、
    あなたはわたしたちに肥沃な大地と、日ごとの糧を与えてくださいました。
    それはあなたの愛と摂理のしるしです。
    今日、わたしたちは痛みをもって認めます。
    無数の兄弟姉妹たちがいまだ飢えに苦しむ一方で、
    わたしたちの食卓でたくさんの食べ物が無駄にされていることを。

    わたしたちに新たな気づきを呼び覚ましてください。
    あらゆる食べ物に感謝し、
    簡素に味わい、
    喜びをもって分かち合い、
    そして、大地の実りを、限られた者のためではなく、
    すべての人のためにあなたから与えられた贈り物として、
    大切にすることができますように。

    いつくしみ深い父よ、
    利己的な消費の論理を
    連帯の文化に変える力をお与えください。
    わたしたちの共同体が具体的な行動として、
    啓発キャンペーン、フードバンク、
    簡素で責任ある生活スタイルを推進できますように。

    愛する御子イエスを
    世のいのちのために裂かれたパンとして遣わされた方よ、
    正義に飢え、兄弟愛に渇く新しい心をわたしたちにお与えください。
    誰一人として皆の食卓から排除されることがありませんように。
    あなたの霊がパンを消費財としてではなく、
    交わりと思いやりのしるしとして
    見ることを教えてくださいますように。
    アーメン



    教皇のビデオ
    (2026年1月から新しいスタイルの教皇ビデオとなります。これまで以上に教皇と共に祈るという雰囲気で作成されました。またビデオの右下のMore video languagesをクリックすると日本語の字幕で見ることができます。ぜひ、このビデオを個人だけでなくグループで祈るときにも活用してください。)

    🌸 日々ささげる祈り

    いつくしみ深い父よ、
    あなたがともにいてくださることを
    わたしは知っています。
    新しい一日を始めるにあたって、
    改めて、わたしの心を
    御子イエスのみ心のそばに置いてください。

    イエスは自らをわたしのためにささげ、
    ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
    聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
    あなたのいつくしみのミッションに
    参与するものにしてくださいますように。

    この祈りの世界ネットワークに携わる
    兄弟姉妹と心を合わせて、
    わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
    わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
    あなたの御手にゆだねます。

    聖母マリアとともに、
    教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
    わたしのきょう一日をおささげします。
    アーメン。

    🌸 🌸 🌸

    *Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
    日本語翻訳ティームより

🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。