2026年8月18日
年間第二十火曜日
🌞 朝イエスとともに
手放す
今朝、私の心の状態はどのようなものでしょうか? 心にあるものすべてと私自身を主にゆだねます。主にその身をささげて、今日主が私に語りかけようとしておられることに心を開きます。
今日の福音は、手放すこと、そして真の富について語っています。「わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子供、畑を捨てた者は皆、その百倍もの報いを受け、永遠の命を受け継ぐ。」(マタイ19:29)
主は、今日起こる出来事を通しても、私に語りかけてくださいます。私はそれらに備え、なすべきことを見つめます。活動する時も休息する時も、主にゆだねます。主でないもの、主から来るものではないものを、すべて手放せるように願います。
私は主の寛大な心に倣い、連帯と友愛に満ちた都会に奉仕する教会の創造的な営みに、加わります。
この祈りを主にささげます。
フランス語圏チーム🍵 昼イエスとともに
叫び
静かな、心を落ち着けるひと時です。しばらくの間、今朝からの自分自身をふり返ってみます。
「教会は、その本質からして、貧しい人、排除された人、社会の片隅に追いやられた人々とともに歩みます。キリストご自身が貧しくなられ、いつも貧しい人、社会から見捨てられた人々のそばにおられたからです。貧しい人々の叫びに耳を傾けることは、神の心に近づくことでもあります。主は、苦しむ人々の声を聞き、その必要に心を寄せてくださいます。」(教皇レオ14世:教皇フランシスコの言葉を引用)
主とともに、この叫びに耳を傾けます。この叫びは、多くの人々の行動、そして私の行動や祈りにも意味を与えてくれます。主は、人類の叫びを聞いておられます。大地の叫びにも耳を傾けておられます。
では、私たちは、天からの叫びに耳を傾けているでしょうか?
「教皇による祈りの世界ネットワーク」と心を合わせ、「今月の祈り」をささげます。
フランス語圏チーム🕯 夜イエスとともに
私の一日のモザイク
夜になり、静けさの中で、この一日を構成する、まるでモザイクのかけらのような時を思い起こします。
誰と出会ったでしょうか? どこへ行ったでしょうか? 何について話したり、考えたりしたでしょうか? どのような感情がこの一日に彩りを添えたでしょうか? これらすべてについて神と語り合い、感謝をささげ、ゆるしを願います。神は、私が生きられるようにと、御子をお与えくださいました。
「主の祈り」
ドイツチーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年8月
教皇の意向:都会での福音宣教
匿名性と孤独で特徴づけられる大都会で、福音を宣べ伝える新しい道を見出し、共同体を築くための創造的な方法を探し出すことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
善き牧者である主イエスよ、
あなたはわたしたちの通りや広場を歩かれ、
立派な建物にも、最も貧しい地区にも入って行かれ、
喧騒と慌ただしさの中で人生の意味を探し求める
無数の人々に静かに寄り添われます。主よ、あなたは都市の心をご存じです。
その光と影、そのにぎわいと孤独を。
都市は自由とチャンスの場として期待される一方で
人が匿名の存在となり、孤立してしまう場所にもなり得えます。
だからこそ、今日、わたしたちが新たな視点を持ち、
都市生活の中にあなたの福音を宣べ伝えるための
豊かな土壌を見出せるようにと祈ります。言葉だけにとどまることのない、
深く創造力に満ちた信仰をお与えください。
その信仰が、日々のささやかな愛のわざとなって、
生き生きと現れますように。
わたしたちを外に向かって出て行く教会にしてください。
周縁の人々に手を差し伸べ、
孤独の中に慰めをもたらし、
無関心が広がる場所に兄弟愛と交わりの種を蒔くことができますように。主よ、都市にあるわたしたちの共同体が、
開かれた、迎え入れる家、
希望を分かち合う場所、
誰一人置き去りにせず、
あなたの福音の喜びが
多くの兄弟姉妹の人知れぬ日常の生活に光を与える場所となりますように。
わたしたちを都市におけるあなたの証人としてください。
慌ただしさ、喧噪、人と人の隔たりを越えて、
生き方を通してあなたの愛を宣べ伝える、
大胆で創意に満ちた宣教者としてください。アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
