2026年2月20日
灰の式後の金曜日
四旬節の心
今日は四旬節の最初の金曜日です。祈りをささげましょう。
「花婿が奪い取られる時が来る。そのとき、彼らは断食することになる。」(マタイ9:15)
ただ義務として決まりを守るだけではなく、その中に霊的に成長するのに役立つ“心”を見出しながら、生きていきたいと願っています。
聖ヨハネ・パウロ2世はこう述べておられます。「受けるよりは与える方が幸いである。」(使徒言行録20:35)
主は、断食を通して愛を生きることに気づくように招いておられます。キリストの愛に自分を重ね合わせていくことで、復活祭に向けて心を整えていきましょう。
主よ、「日々ささげる祈り」を唱えます。
いのちを大切にする
午後のひととき、私たちが今月問いかけられていることを主のみ前に差し出します。
教皇フランシスコは、「聖ヨハネ・パウロ2世は『可能ならば癒し、常に気遣いなさい』と語っておられた」ことを、私たちに思い出させてくださいました。
健康か病気かにかかわらず、いのちそのものに価値があります。神は、区別をなさいません。賜物としてのいのちを大切にし、守ることができるよう助けを願いましょう。
主が与えてくださった人々を、大切にしていますか? 彼らに仕え、尊んでいますか?
「今月の祈り」をささげ、常にいのちを大切にできるよう祈りましょう。
新しさに注目する
一日を振り返りましょう。今日体験したことを思い起こし、感謝します。新しさを感じた出来事、新たな光や気づきをもたらしてくれた瞬間に目を向けます。
新たな希望、異なる感情、新たな願望をもたらしてくれた出会いや人々に心を向けましょう。それらは神からのどんな知らせをもたらしてくれるでしょうか?
気づいたことを書きとめましょう。これから何を新たにしたいですか?
具体的に目指すことを心にとめましょう。新しい一日への力を願いましょう。
「主の祈り」